シンガポールで歩くたびに探し求めた
生搾りオレンジジュース自動販売機「i.Jooz」
「マツコ会議」で有名になった美男美女姉弟よしミチのYouTubeチャンネルで
生搾りオレンジジュース自動販売機の存在を知ってから、ずっと気になっていた。
生搾りオレンジジュース自動販売機「i.Jooz」
シンガポール旅行中、
ずっと横目で気にしながら街を歩いていると、
セントーサ島で見つけた!
すぐ購入を決めたけど、
そう、今回の旅行では両替をしていなかったため、
現金を持っていない。。
でも、わたしの大好きなICカード「ez-link」が使えた
ちなみに現金で払いたい場合は、
SG$1コインを準備しなければならない。
お金を払うと、
オレンジがごろごろ動き出す。
その場で絞ってジュースとなったものが、
流されて紙コップに入っていく。
氷は入っていないので、
その場でできた真のオレンジジュース。
残念ながらピンと合わず。
もっと残念だったのが、
冷たくなかった・・・
そして、さらに残念だったのが、
オーチャードでSG$2で売っている自販機を見つけてしまった。
生搾りオレンジジュース自動販売機「i.Jooz」のまとめ
シンガポールではいろんなところにあるので、
ぜひ一度飲んでみて欲しい。
「i.Jooz」について失敗を生かし、
3つのポイントをまとめてみた。
現金で買いたければコインの準備を忘れずに
現金で買う場合は、SG$1コインが必要になるので、
忘れずに準備しよう。
個人的にはICカード「ez-link」がおすすめ。
SG$2で購入できる
わたしはセントーサ島でSG$3を支払ったけど、
SG$2で同じものが買えるので、
せっかくならSG$2の自販機を見つけよう。
冷たいかどうかを確認
確認と書いたはものの、
冷たいかどうか、どう調べれば良いのかわからない・・・
常温でも美味しいんだけど、
シンガポールの暑い気候では
冷たい方が絶対に美味しく感じるはず。
生搾りオレンジジュース自動販売機「i.Jooz」、
日本にもできて欲しい〜
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