シンガポールチャンギ空港にある新複合施設「Jewel」(ジュエル)は、
空港にいることを忘れてしまいそうな空間。
その中でも最上階(5階)に広がるキャノピーパーク(Canopy Park)という様々なアトラクションのあるエリアが見どころのひとつ。
1番気になったアトラクションにチャレンジしてみた。
『キャノピーブリッジ(Canopy Bridge)』
地上23mの高さに設置されたガラス張りの床を持つ橋。
写真は『キャノピーブリッジ(Canopy Bridge)』の入り口。
チケット購入方法
アクティビティチケットの購入方法は2種類
専用端末から購入
何台も設置してあるんだけど、
ほとんど誰もこの専用端末から購入してないのが不思議。
タッチパネル式で
言語がわからなくても問題なく買えそう。
カウンターで購入
カウンターが混んでいれば専用端末を利用しての購入もありかもしれないけど、
お写真見ての通り、
ほぼ混雑ゼロだったので、
カウンターで購入。
カウンターが混んでないから
みんな専用端末からは買わなかったのかな?
『キャノピーブリッジ(Canopy Bridge)』のチケット料金
大人も子供も一律SG$8(≒650円)
タピオカ1杯我慢すれば体験できる価格。
それなのに、
行こうか行くまいか、まあまあ悩んだのはココだけの話(笑)
ちなみに、シンガポール在住者ならSG$7.2らしく、
居住者ですか?と確認された。
駐在妻感出てたかな笑?
行ったらこんなもんか!と思うかもしれないけど、
それも行ってみないとわからない。
『キャノピーブリッジ(Canopy Bridge)』のチケットは悩んだ割に安かったけど、
気になるなら、高いと思っても体験していきたい。
『キャノピーブリッジ(Canopy Bridge)』を体験
滝が間近で見れて、迫力を感じる。
ただ、高所恐怖症の人には不向き・・・
橋はガラス張りで下が透けて見える。
私はこういうの大好物!
うまく撮影できないか色々試してみたけど、
自分が反射してうまく撮れず・・・
ちょっとだけ動画で
人が映り込むのを避けようとして、
ほとんど雰囲気がわからない動画になってしまった。
モザイク処理は思ったよりも簡単なので、
今後は人の写り込みを気にせず
撮影して編集処理することにしよう。
1分もあれば渡り切ることのできる橋だけど、
最大30分間楽しむことができる。
もはや空港であることを忘れてしまうほど、
楽しめるアトラクションがたくさんある。
シンガポールへ行くたびに
少しずつ制覇していきたい。
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