トルコのカッパドキアへは飛行機で訪れた。
初めてこんなに小さな空港に降り立ったので、
飛行機がとっても近く感じられてテンション上がった。
ネヴシェヒル・カッパドキア空港に到着
今思えば、
しっかり記念撮影しておくべきだったなぁ〜たぶんココで堂々と撮影しても怒られなさそう。
飛行機から階段で降りると見える「ネヴシェヒル・カッパドキア空港」
こんな小さな空港は初めて!
無駄な距離がなくていいよね。
うん、効率的でいい!
エントランスもひとつで、
みんな同じ方向に進むので、
迷うことがない。
スーツケース待ち。
いや、もはや飛行機から荷物下ろすタイミングで引き取りましょうか?と言いたい。
・・・それは、危ないか。
カッパドキアからイスタンブールへ移動
カッパドキアの滞在はたった1日だったので、
翌日「ネヴシェヒル・カッパドキア空港」から「イスタンブール空港」へ移動。
飛行機の出発をお知らせする電光掲示板
本数少なすぎて、翌日便まで案内されている。
私たちはツアーでの参加で、
送り迎え付きだったので、
2時間以上前に空港に着く。
もちろん、チェックインできないので、
スーツケースに並んでもらう。
「ネヴシェヒル・カッパドキア空港」の注意点?!
注意点、というには大袈裟かもしれないけど、
なるほどな!と思ったことが2つある。
①時間を有効に使おう
空港の周りは何もないし、
売店もこじんまりとしているので、
暇を潰すアイテムや食料を確保していくべし。
売店、あるっちゃーあるけど、、、です。
②チェックイン後のスペースは小さい
スーツケースを預けた後、
しばらく待ち時間があるけど、
搭乗開始30分前頃から
チケットとパスポートをチェックし
さらに奥に入るよう誘導される。
みんな続々と中へ入っていくけど、
そこからまた待たされる。
早めに入れたら席は確保できるけど、
遅めだと、中で立ったまま待つことになるので、
まーしんどい。
その奥への誘導が、優先なのか?
なんだかよくわからないほど、
しれーっと始まる。
わかんなければ、
とりあえず堂々とチケットとパスポートを見せて
中に入って席を確保した方が良い。
「ネヴシェヒル・カッパドキア空港」で感じたこと
もうね、空港って言うより
無人駅のようなこじんまり感。
トルコ旅行でカッパドキアへ訪れる際、
バスで移動されるケースも多いみたいだけど、
飛行機での移動が気になる人の参考になれば、嬉しい。
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