2018年11月にバンコクでオープンした新スポット「アイコンサイアム(ICONSIAM)」へ1月1日に行ってきた。
外観がかっこよい。
日本ではあまり目にしない雰囲気のショッピングセンター。
「アイコンサイアム(ICONSIAM)」の見所
SOOK SIAM(スークサイアム)
アラブのスーク(商業地区)のような空間。
水上マーケットをイメージしていて、
居るだけで楽しめるスポット。
フードコートのようになっているんだけど、
とにかく目移りしてしまう。
ちょっと割高なパイナップルジュース
モニュメントもたくさんある。
なんだかわからないけど、可愛いーーー
「NaRaYa(ナラヤ)」のカフェ
タイの定番土産と言えば「NaRaYa(ナラヤ)」
そんな「NaRaYa(ナラヤ)」のカフェがオープンしてた。
メニューはこんな感じ。
「NaRaYa tea room」、次回行ってみたい!
バンコク初のアップルストア
アップルストアって世界共通、どこへ行っても混んでる。
用はないけど、記念に入ってみた。
(私みたいな人がたくさんいるから混んでるのかな?)
見て!!!
「Safari」以外はすべてタイ語。
なんて書いてあるかさっぱりわからない。
何これ?
当たり前なんだけど、
日本では目にしない表記にテンションあがる。
キーボードもご覧あれ。
「アイコンサイアム(ICONSIAM)」への行き方
いくつか行き方はあると思うけど、
私がオススメする行き方は、無料のシャトルボートに乗ること。
BTSサパーンタクシン(Saphan Taksin)駅の2番出口から出て
シャトルボート乗り場の左側にアジアンティーク行きとセットで案内が出ている。
道なりに進んでいけば迷わずシャトルボート乗り場へ行ける。
シャトルボートの運行時間は、8時〜23時半。
ボートはひっきりなしに来るので、
並んでいるけど、慌てる必要はないし、
写真のように立って乗る人もいるけど、
少し待ってボートに座った方がゆっくり行けるのでおすすめ。
チャオプラヤー川をシャトルボートで横切る。
川を横断して行くショッピングセンター。
やや不便ではあるが、
日本にはない感覚を味わえてこれも楽しみの一つだなぁーと感じる。
「アイコンサイアム(ICONSIAM)」のツアリストカード
海外のショッピングセンターへ行ったら必ずチェックするのが、
ツアリストカードの有無。
少しでもお得に買い物したいという欲の塊www
「アイコンサイアム(ICONSIAM)」だけじゃなく、
「サイアムパラゴン」「サイアムセンター」「サイアムディスカバリー」でも利用できる。
受け取り方法は簡単で、
名前とメールアドレスを記帳欄に記入しただけ。
え?これだけで大丈夫なの?って思ってしまった。
そもそも受け取る人が少ないのか、
すっごいわかりづらいところにある。
「アイコンサイアム(ICONSIAM)」は3階のココ↓
インフォメーション感がないので、教えてもらわないと多分気づけない。
これは3階へ行ってお店の人に聞くのが一番。
「アイコンサイアム(ICONSIAM)」のオリジナルグッズ
帽子、タンブラー、iPhoneケース。
シンプルにかっこいいけど、、、
ちなみにお値段は
帽子:490B(≒1,700円)
タンブラー:590B(≒2,060円)
iPhoneケース:335B(≒1,170円)
このTシャツは着て街を歩く勇気ないなー。
「アイコンサイアム(ICONSIAM)」の場所・営業時間
営業時間は、毎日10時〜夜10時まで。
私は2019年の元旦に訪れたけど、
タイでは1月1日だろうが普通の日みたいにオープンしてた。
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