ずっと気になっていて、
いつか行ってみたいと思っていた大塚国際美術館。
バスと入館券がセットになったお得なチケットがあったので、
そのチケットを利用して行ってみた。
- 大塚国際美術館
- 大塚国際美術館は「世界の美術館の予習」
- ウフィツィ美術館(フィレンツェ)
- ボルゲーゼ美術館(ローマ)
- ヴァティカン美術館
- ヴァティカン宮殿
- ウィーン美術史美術館
- ベルリン国立美術館
- メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
- アムステルダム国立美術館
- プラド美術館
- ラス・メニーナス:ベラスケス
- 快楽の園:ヒエロニムス・ボッシュ
- アダムの創造と原罪
- 冥界の渡し守カロンのいる風景:ヨアヒム・パティニール
- 聖ペドロ・ノラスコの幻視:フランシスコ・デ・スルバラン
- 聖アンデレ:フセぺ・デ・リベーラ
- 静物(ボデゴン):フランシスコ・デ・スルバラン
- アラクネの寓話(織女たち):ディエゴ・ベラスケス
- バッカスの勝利(酔っ払いたち):ディエゴ・ベラスケス
- 道化師パブロ・デ・バリャドリード:ディエゴ・ベラスケス
- 東方三博士の礼拝:ディエゴ・ベラスケス
- フェリーぺ4世の肖像:ディエゴ・ベラスケス
- 皇太子バルタサール・カルロス騎馬像:ディエゴ・ベラスケス
- ブレダの開城:ディエゴ・ベラスケス
- ウルカヌスの鍛冶場:ディエゴ・ベラスケス
- ヴィッラ・メディチの庭:ディエゴ・ベラスケス
- 狩猟服姿の皇太子バルタサール・カルロス:ディエゴ・ベラスケス
- 三美神:ピーテル・パウル・リュベンス
- 最後の晩餐:フアネス・ファン・デ
- 受胎告知:フラ・アンジェリコ
- 異端者を裁くグスマンの聖ドミニクス:ベルゲーテ・ペドロ
- 無原罪の御宿り:ティエポロ・ジョヴァンニ・バッティスタ
- ボルドーのミルク売り娘:ゴヤ・フランシスコ・デ
- 1808年5月3日プリンシペ・ピオの丘での銃殺:ゴヤ・フランシスコ・デ
- 1808年5月2日エジプト人親衛隊との戦闘:ゴヤ・フランシスコ・デ
- カルロス4世の家族:ゴヤ・フランシスコ・デ
- 裸のマハ/着衣のマハ:ゴヤ・フランシスコ・デ
- 酒を飲む王様:ダーフィット・テニールス
- ティッセン=ボルネミッサ美術館(マドリード)
- カタルーニャ美術館
- ミロ美術館(バルセロナ)
- ポンピドゥ・センター(パリ)
- ルーブル美術館(パリ)
- 婦人の肖像:
- アヴィニョンのピエタ:アンゲラン・カルトン
- 美しき女庭師:ラファエッロ
- エラスムスの肖像:ハンス・ホルバイン(子)
- 両替商とその妻:クェンティン・マセイス
- アモルの行進:アントワーヌ・カロン
- 聖母の死:カラヴァッジョ
- 合奏:ヴァランタン・ド・ブーローニュ
- 夕日の港:クロード・ロラン
- 戦闘場面:サルヴァトール・ローザ
- ディオゲネスのいる風景:ニコラ・ブッサン
- 狩りの風景:アンニーバレ・カラッチ
- ジプシー女:フランス・ハルス
- ルイ14世の肖像:イアサント・リゴー
- 農民の食事:ル・ナン兄弟
- エレーヌ・フールマンと子どもたち:リュベンス・ピーテル・パウル
- エヴァ・プリマ・パンドラ:クーザン・ジャン
- 鳥の標本:バルド・ルロワ・ド
- クレオパトラ:モロー・ギュスターヴ
- 女占い師:カラヴァッジョ
- ナショナルギャラリー(ロンドン)
- 美術館別以外で気になった絵画
- 「大塚国際美術館」のレストラン&カフェ
- 「大塚国際美術館」のミュージアムショップ
- 「大塚国際美術館」のアクセス・入館料・営業時間など
- 「大塚国際美術館」での所要時間
- 世界の名画を巡る旅のはじまり
大塚国際美術館

正直なところ、行く前はそこまで期待していなかった。
レプリカの美術館ということもあり、
「一度見れば十分かな」というくらいの気持ちだったと思う。

でも実際に訪れてみると、思っていたよりも楽しめた。
作品はすべて原寸大で再現されている。

今回特に見たかったのは、ベラスケスの《ラス・メニーナス》。
2025年11月にスペインのプラド美術館で本物を見た作品でもあり、
もう一度ゆっくり見てみたいと思っていた。
レプリカとはいえ、改めて向き合うことができてよかった。
大塚国際美術館は「世界の美術館の予習」
この美術館の面白いところは、
世界中の名画を一度に見られるところだと思う。
ここで見た作品を、いつか本場の美術館で見てみたい。
自分の備忘録のために、美術館別でまとめておく。
ウフィツィ美術館(フィレンツェ)
次はイタリアへ行きたいと思っているので、
気になっている美術館のひとつ。
大塚国際美術館には「ウフィツィ美術館」の作品が多く飾られていたように思う。
受胎告知:レオナルド・ダ・ヴィンチ

聖家族:ミケランジェロ

荘厳の聖母:ジョット

東方三博士の礼拝:ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ

ヴィーナスの誕生:サンドロ・ボッティチェッリ

春(ラ・プリマヴェーラ):サンドロ・ボッティチェッリ

ウルビーノ公妃・公の肖像:ピエロ・デッラ・フランチェスカ

エレオノーラ・ディ・トレドと子息の肖像:アーニョロ・ブロンズィーノ

バッカス:カラヴァッジョ

ボルゲーゼ美術館(ローマ)
天上の愛と地上の愛:ティツィアーノ

ヴァティカン美術館
アルドブランディーニの婚礼

キリストの埋葬:カラヴァッジョ

ヴァティカン宮殿
アテネの学童:ラファエッロ

ウィーン美術史美術館
バベルの塔:ピーテル・ブリューゲル(父)

ベルリン国立美術館
ネーデルランドのことわざ:ピーテル・ブリューゲル(父)

メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
キューピッドの誕生:フローラの画家

秋のリズム:ポロック・ジャクソン

ステッピング・アウト:リキテンスタイン・ロイ

アムステルダム国立美術館
夜警:レンブラント・ファン・レイン

プラド美術館
訪れたはずなのに、まだまだ見ていない作品もたくさんあって
刺激になった。
絶対もう一度行くと思っている美術館のひとつ。
なお、プラド美術館は撮影禁止のため、
記憶のために写真多め。
ラス・メニーナス:ベラスケス

大本命の「ラス・メニーナス」
見れば見るほど、もう一度プラド美術館へ行きたい。
快楽の園:ヒエロニムス・ボッシュ

プラド美術館では閉じた状態を見れなかったので、
新鮮な気持ち。

アダムの創造と原罪

冥界の渡し守カロンのいる風景:ヨアヒム・パティニール

聖ペドロ・ノラスコの幻視:フランシスコ・デ・スルバラン

聖アンデレ:フセぺ・デ・リベーラ

静物(ボデゴン):フランシスコ・デ・スルバラン

アラクネの寓話(織女たち):ディエゴ・ベラスケス

バッカスの勝利(酔っ払いたち):ディエゴ・ベラスケス

道化師パブロ・デ・バリャドリード:ディエゴ・ベラスケス

東方三博士の礼拝:ディエゴ・ベラスケス

フェリーぺ4世の肖像:ディエゴ・ベラスケス

皇太子バルタサール・カルロス騎馬像:ディエゴ・ベラスケス

ブレダの開城:ディエゴ・ベラスケス

ウルカヌスの鍛冶場:ディエゴ・ベラスケス

ヴィッラ・メディチの庭:ディエゴ・ベラスケス

狩猟服姿の皇太子バルタサール・カルロス:ディエゴ・ベラスケス

三美神:ピーテル・パウル・リュベンス

最後の晩餐:フアネス・ファン・デ

受胎告知:フラ・アンジェリコ

異端者を裁くグスマンの聖ドミニクス:ベルゲーテ・ペドロ

無原罪の御宿り:ティエポロ・ジョヴァンニ・バッティスタ

ボルドーのミルク売り娘:ゴヤ・フランシスコ・デ

1808年5月3日プリンシペ・ピオの丘での銃殺:ゴヤ・フランシスコ・デ

1808年5月2日エジプト人親衛隊との戦闘:ゴヤ・フランシスコ・デ

カルロス4世の家族:ゴヤ・フランシスコ・デ

裸のマハ/着衣のマハ:ゴヤ・フランシスコ・デ

酒を飲む王様:ダーフィット・テニールス

ティッセン=ボルネミッサ美術館(マドリード)
オウム貝の杯のある静物:ウィレム・カルフ

カタルーニャ美術館
2025年11月にバルセロナに訪れたけど、
その時は立ち寄らなかった美術館。
きっとバルセロナにはもう一度行く気がするので、
その時のためにまとめておく。
受胎告知

栄光のキリスト/聖母子

ミロ美術館(バルセロナ)
自画像:ミロ・ジョアン

ポンピドゥ・センター(パリ)
パリは行きたいところが多すぎて、
ポンピドゥ・センターは後回しになっている。
でも必ず行きたい。
人体測定プリント:イヴ・クライン

青のモノクローム:イヴ・クライン

イカルスの墜落:マルク・シャガール

彼女をめぐりて:マルク・シャガール

余暇:フェルナン・レジェ

読書する人:フェルナン・レジェ

セーヌの小舟:アンドレ・ドラン

ルーブル美術館(パリ)

「ルーブル美術館」は、一度訪れたことのある美術館だけど、
あまりの広さにモナリザなど主要なもの以外、目に留まらないので、
改めて新鮮な気持ちで作品と向き合えそう。
婦人の肖像:

アヴィニョンのピエタ:アンゲラン・カルトン

美しき女庭師:ラファエッロ

エラスムスの肖像:ハンス・ホルバイン(子)

両替商とその妻:クェンティン・マセイス

アモルの行進:アントワーヌ・カロン

聖母の死:カラヴァッジョ

合奏:ヴァランタン・ド・ブーローニュ

夕日の港:クロード・ロラン

戦闘場面:サルヴァトール・ローザ

ディオゲネスのいる風景:ニコラ・ブッサン

狩りの風景:アンニーバレ・カラッチ

ジプシー女:フランス・ハルス

ルイ14世の肖像:イアサント・リゴー

農民の食事:ル・ナン兄弟

エレーヌ・フールマンと子どもたち:リュベンス・ピーテル・パウル

エヴァ・プリマ・パンドラ:クーザン・ジャン

鳥の標本:バルド・ルロワ・ド

クレオパトラ:モロー・ギュスターヴ

女占い師:カラヴァッジョ

ナショナルギャラリー(ロンドン)
受胎告知:カルロ・クリヴェッリ

愛と時間の寓意:アーニョロ・ブロンズィーノ

ヴィーナスに訴えるキューピット:ルーカス・クラナッハ

大使たち:ハンス・ホルバイン(子)

ミッデルハルニスの並木道:メインデルト・ホッベマ

シュザンヌ・フールマンの肖像:ピーテル・パウル・リュベンス

ポン・ヌフ:マルケ・アルベール

シバの女王の乗船:ロラン・クロード

キリストの磔刑:アントネッロ・ダ・メッシーナ

静物:虚栄の寓意 ステーンウェイク、ヘルマン・ファン

美術館別以外で気になった絵画
美術館別でまとめてみたけど、
それ以外にも気になる作品がいくつもあったので、
まとめておく。
なお、オルセー美術館の作品はあえて除外している。
最後の晩餐:レオナルド・ダ・ヴィンチ


生きているうちに一度は本物を見ないといけないと思っている作品。
大塚国際美術館では、修復前と修復後を両方見ることができる。
飛び込む男

「わが唯一の望みの」

シャネル嬢の肖像:マリー・ローランサン

まぼろし:ギュスターヴ・モロー

愛撫:フェルナン・クノップフ

海に毒を流すキルケ

子どもと人形:ルソー・アンリ

接吻:グスタフ・クリムト

叫び:ムンク

ラ・ジャポネーズ:クロード・モネ

ナナ:エドゥアール・マネ

フォリー=ベルジェールのバー:エドゥアール・マネ

「大塚国際美術館」のレストラン&カフェ
いくつかレストランやカフェがあるけど、
いつでも開いているわけではないので
気になるお店がある場合は、営業時間を必ずチェックしよう。
1階 レストラン ガーデン

営業時間 11:30~14:00
オープン前に入り口に着いたら、
すでに行列ができていた。
鳴門刺身定食 2000円

量がめちゃくちゃ多い〜
オーダーしたら、座席で待機して
自分で運ぶスタイルなんだけど、
量が多いので、重たい。

座席数は、82席。
回転率は良いと思う。
地下3階 カフェ フィンセント

営業時間:14:00~16:30
※土日祝は12:00~オープン
メニュー

徳島県の特産を使ったクロワッサンドーナツ推し。
・木頭ゆずチョコ

・鳴門金時

ソフトクリーム 500円

頼んだのは、ソフトクリーム。
歩き疲れた身体にちょうどいい甘さ。
名画「アルルのゴッホの部屋」をリアルに再現した撮影コーナー

ここ、中に入ってよかったみたい。
入ってはいけないと思って、控えめに撮影。
「大塚国際美術館」のミュージアムショップ

ミュージアムショップって本当に何時間でもいれる。
ショップでの購入品

大塚国際美術館100選という本を購入。
美術史の大まかな流れを把握できるし、
初心者におすすめの本。
「大塚国際美術館」のアクセス・入館料・営業時間など
入館料

一般 3,300円
オンラインで購入すると、3,160円。
私は「大塚国際美術館入館券引換証付きバス旅おトクきっぷ」で訪問。

ひとり 8,920円。(神戸発)
バスと入館券と別々で購入するより500円お得みたい。
営業時間
9時半〜17時
月曜休館(月曜が祝日の場合はその翌日)
場所・アクセス
正直、かなり辺鄙な場所だと思う。
大塚国際美術館以外の用事で降り立つことはない場所。
なお、私が行った日は3連休の最終日で、
行きは全く混まなかったけど、
帰りは、乗るべきバスが大幅に遅れた。
「大塚国際美術館」での所要時間
ほぼ1日だと思っていい。
自分との体力勝負みたいなところがある。
9時すぎにバスで到着して、
9時半のオープンと同時に入館。
美術館の順路で進むと、
古代から見ていくことができるが、
450番代のバロックあたりでランチ休憩に入った。
その後、現代から逆走する形で見ていったが、
14時半ごろにひと通り見終わってカフェに入った。
なお、今回音声ガイドは借りておらず、
また定時ガイドにも参加していない。
ガイドを利用すると、もっと時間がかかりそう。
世界の名画を巡る旅のはじまり

レプリカの美術館と聞くと少し変わった場所に思えるかもしれないけれど、
実際に行ってみると想像以上に楽しめた。
世界の名画を一度に見られるので、
美術館めぐりの予習のような場所だと思う。
いつかここで見た作品を、本物の美術館でも見てみたい。
いや、見る!

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