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【随時更新】韓国のサバイバル番組「PEAK TIME」で気になるアイドルグループ

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Twitterで偶然見つけたツイートをきっかけに
観始めた韓国のサバイバル番組「PEAK TIME」。

もー、どんだけサバ番見るんだよ?ってつっこまれそうだけど・・・
観だしたら止まらなくなった。
つまりは面白い番組ということ。

第6話まで視聴しました。
順次更新していきます。
#写真は公式サイトからお借りしました。

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「PEAK TIME」とは

アイドルオーディション番組史上初めてチーム戦で繰り広げられるサバイバル番組。
すでにデビュー経験のあるアイドルたちがワールドワイドアイドルの席を巡って戦いを繰り広げる。
既にデビューをしているものの、色々な事情で活躍が出来ていない才能と実力を持ち合わせた
アイドルグループ23組が最高の「PEAK TIME」をめざして彼らのすべてで戦い抜いていく。
CSテレ朝チャンネルHPより引用

すでにデビュー経験のあるグループの集まりなので、
みんな実力があって
披露するステージはどれも見どころがある。

韓国って、デビュー後も
復活をかけた番組がたくさんある点において、
日本より優しいなぁ〜と思う。
たぶん、日本には
日の目を見ないアイドルグループがごまんといると思う。

サバイバル中は、アイドルグループ名は伏せられており、
脱落すると、公開される仕組みなので、
その制度に乗っかって、
あえて調べずに楽しもうと思う。

サバイバル中の仮のグループ名は、
『チーム1時』のように、時間で表わされている。
ピークタイムというタイトルとうまくかけ合わせていて、
ちょっとおしゃれ。

だけど、正直ぜんぜん数字覚えられなくて、
応援しているチームが何時か把握するのに必死なんだけど、
同志います(笑)?

だから、自分のためにも
気になるチームを紹介します。

気になるチーム

推しのチームを見つけたので、紹介します。

TEAM 07:00

IMG_8316 PEAKTIME サバイバル番組 韓国 アイドル
私が「PEAK TIME」を観るきっかけを与えてくれたチーム。
IREAHさん(右)とHEEJAEさん(左)の2人組。

もともと2人ではなかったみたいで、
他のチームに元メンバーが参加していたりと、
少し心境的に複雑そうではあるが、
いい意味で見た目の違う2人なので、
バランスが取れていて良い。

IREAHさんの髪型、
キンキの堂本光一じゃん!って思った。
堂本光一スタイルの髪型の人は、
髪型変わらない説を勝手に唱えているんだけど、
IREAHさんはどうだろう?
今後のステージで髪型も気になるところ。

サバイバルラウンド:뉴이스트 – 여보세요


まず、選曲が神!
ニュイストのヨボセヨは永遠に聴ける。

このステージと革靴の相性悪そうで、
滑らないかちょっと心配なんだけど、
そんな不安を忘れさせるほどの歌いっぷり。

2人の声もマッチしすぎている。

協力マッチ:’보컬 D’〈아이와 나의 바다〉


HEEJAEさん、なんで始めダンスしようと思った???
絶対ボーカルに移動してくるだろうなぁ〜
というフラグでしかなかった。

2人ともボーカルを選んでくれて本当にありがとう。

TEAM 11:00

IMG_8317 PEAKTIME サバイバル番組 韓国 アイドル
自らアルバイトをして、ステージに立つ資金を調達しているらしい。
早く大人たち、助けてあげてください。

サバイバルラウンド:세븐틴 – 아낀다


待って!!!
うますぎる。

セブチをこんなに上手にカバーする人たち初めて見たんだけど。
一番期待しているチーム。

ライバルマッチ:몬스타엑스 – Love Killa


サバイバルラウンドと違う一面をしっかり見せてきたーーー!
振り幅すごい。
スーツ姿もめちゃくちゃ似合ってる。

私的報われてほしいチームNo.1。

ただ、1点だけ言わせてください。
ピンク髪の子、ピンクのままでいてほしかった。
曲に合わせて髪色を変えてきたのかも知れないけど、
ピンク髪の子がいるチームがセブチを踊った実力派チームという覚え方をしていたので、
まぁまぁ迷子になった。
(時間、覚えられないーーー)

TEAM 23:00

IMG_8320
どのグループの人なのか、できる限り知りたくなくて、
極力情報を見ないようにしていたんだけど、
TEAM 23:00は、耳に入ってきてしまった。。

『大国男児』というグループらしい。
“第2の東方神起”と呼ばれていたらしい。

なんとなーく、聞いたことあるような、
そんな記憶はある。
でも、曲やメンバーはぜんぜん知らなくて、
今回、始めてお目にかかりました。

番組に出ているグループの中では、老舗チームで、
他のグループからも尊敬されているように見受けられた。
てか、KARAMさん(真ん中)イケメンじゃない?

サバイバルラウンド:동방신기 (TVXQ!) – 주문 (Mirotic)

ボイプラで記憶に新しい、東方神起のMirotic。
そのせいで、ついボイプラと比較してしまって
「TEAM 23:00」のステージは
ちょっと昔みを感じるわ〜って思ってしまったけど、
本家東方神起様のステージを観ると、
ボイプラがむしろスタイリッシュすぎたのか!と思った。

とりあえず、「TEAM 23:00」は
これだけ踊っているにもかかわらず
バチバチに高音出していて、すごすぎる。

ライバルマッチ:펜타곤 – 빛나리


ここでまさかのピナリ!!
ボイプラ視聴者には馴染みしかない音楽。

こんなに飛び跳ねてるのに
歌安定しすぎじゃない?

そして、やっぱりKARAMさんのビジュがいい。

TEAM 13:00

IMG_8318 PEAKTIME サバイバル番組 韓国 アイドル
ハンギョルがまたサバイバル番組に!!!
相変わらず顔が良い。
私が唯一知っていたグループ『BAE173
でもさ、ナム・ドヒョンがいないんだけど!

サバイバルラウンド:SuperM – 호랑이 (Tiger Inside)


ハンギョルを贔屓目に見てしまっているせいであることは百も承知なのだが、
申し訳ないんですけど、
・・・系統が似たイケメンたちの集まりで
ハンギョル以外今のところ区別がつかない。。

ライバルマッチ:비 – La Song


ハンギョル、わかりやすく衣装ノースリでありがとう。

ソロ曲対決で、相手チームと接戦だったんだけど、
個人的にはハンギョルのチームが圧勝だった。
引きで見ると互角なんだけど、
ビジュアルって本当に大事なわけで、
これは好みの問題だけど、
ハンギョルのいるチームはイケメン多いと思うので、
アイドル向き。
なぜ売れない!!!

出演チームの中で、ビジュアルNo.1。

協力マッチ:’댄스 C’〈Bad〉


ハンギョルの存在感が抜群で、見応えのあるステージだった。

TEAM 18:00

IMG_8319 PEAKTIME サバイバル番組 韓国 アイドル
プデュX出演経験のある子たち。
デフィと同じ事務所の子で、
特にセンターの子は記憶に残っている。

あの後、デビューできてたんだ〜と思いつつ、
そのことを知らなかったので、
やはりデビューしても大変なんだなぁと思った。

「PEAK TIME」、
ちょっとしたプデュ同窓会みたいになってしまっているところも、
プデュ好きとしては、悩ましい。
みんな活躍してほしい。

サバイバルラウンド:EXO-CBX (첸백시) – 花요일 (Blooming Day)


EXO-CBXって、課題曲にするには難しいイメージ。

ライバルマッチ:온앤오프 (ONF) – Beautiful Beautiful


待って待って待って!
ボイプラ視聴者はみんなつっこんだよねwww

私は正直、本家を知らないから、
この曲はソンハンビンの曲だと言っても過言ではないわけで、
この子たちも上手なのに、勝手に比べてしまってごめん。

気になった曲

サバ番あるある。
課題曲で知らない曲を知ること。
本家を知らなくて、
サバ番を通して知れるのも楽しみのひとつ。

GOT7 (갓세븐) – Never Ever


チーム14時がサバイバルラウンドで披露した曲。
本当は7人グループなのに、
体調不良で2人出れなくて、
たぶん、フォーメーションの調整が大変だったと思う。

声が良いと思った。

몬스타엑스 – 아름다워 (Beautiful)


チーム15時がサバイバルラウンドで披露した曲。

1つの曲で2つの色がある曲。
最近、本家をリピートして聞いている。

目が離せない豪華なMCと審査員

MCと審査員が豪華すぎる。

MC

イ・スンギ

イ・スンギは、「PRODUCE 48」で
まぁまぁ司会業を放棄しがちだった印象があるから、
それだけ売れっ子だと思うし、
今回はずっと見守っていただけるだけで嬉しいので、
よろしくお願いします。

審査員

SUPER JUNIOR ギュヒョン
ティファニー(少女時代)
パク・ジェボム
イ・ギグァン(HIGHLIGHT)
ソン・ミノ(WINNER)
ソンギュ(INFINITE)
シム・ジェウォン(振付師)
ライアン・S・ジューン(作曲家)

紅一点のティファニーが美しい。
ティファニーを見るためだけでも十分価値あり。

「PEAK TIME」の視聴方法

Abema TVでなんと無料視聴できます。

Abema様、本当に感謝です!
無料でコンテンツを提供してくれすぎです。

放送時間

毎週水曜日 よる10:30~

最終回

2023年4月19日(水)
なんと、完全生放送!

ますます楽しみが増す「PEAK TIME」

どのチームも完成度は高いので、
成長物語ではなく、
安心してステージを見届けることができます。

だからステージも大事だけど、
如何にチームとしてのインパクトを残せるかが鍵かもしれない。

この番組を通じて、
どのチームでもいいので、売れることを祈ります。

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