六本木で海鮮丼が食べたい！と思ったら
ぜひ思い出してほしいお店。
日本橋海鮮丼「つじ半」 東京ミッドタウン店
六本木のミッドタウンで海鮮丼!！と聞くと
ちょっと構えてしまいそうだけど、
店内はカウンターのみでこじんまりとしていて、
私のような庶民でも気軽に入れる。
「つじ半」お品書き
昼も夜もメニューは同じ。
店内メニュー
メニューはシンプル。
ただ、お値段は店舗によって異なるので、
ご自身の行きやすい店舗がおいくらか、
詳しくは公式HPで確認してみてください。
「梅」をベースに、
かに・いくら増量したのが「竹」、
さらにうにを増量したのが「松」、
さらにさらに、うにといくらを増量したのが「特上」。
かにが食べたい場合は、「竹」
うにも食べたい場合は、「松」かな？
「梅」で十分！
つぶ貝やミル貝など私にとってはやや苦手な食材が入っていて、
食べるとコリっとした食感はあるものの、
正直、言われなければわからない。
やや苦手〜くらいだったら、食べられると思う。
現に私は食べれた。
テイクアウト
ギンダラ煮付け弁当 1,200円
ギンダラ西京焼弁当 1,200円
贅沢すぎるお弁当！
でも美味しそうだから、
いつか仕事帰りに買って帰りたい。
さらに、ぜいたく丼もお持ち帰り可能みたい。
ぜいたく丼の美味しい食べ方
こういうのは言われるがままに
言うことを素直に聞くようにしたい。
３度ほど楽しめるスタイル。
「つじ半」のぜいたく丼〈梅〉を実食！
黄身醤油とお刺身とお漬物が目の前のカウンターに運ばれてくるので、
自分でテーブルにセット。
続けて主役の「ぜいたく丼」が運ばれてくる。
いやーたまらない。
もっと横から写真に収めるべきだった。
ボリュームが伝わらない。
海鮮の山を崩して、
わさびを溶かした黄身醤油をかけた画。
美しくはないかもしれないけど、
海鮮のボリュームが伝わるよね？
鯛だしを追加。
この時、ご飯も追加していただけるので、
大食いな人もご安心を。
日本橋海鮮丼「つじ半」 東京ミッドタウン店の営業時間・場所
営業時間
11時00分～20時00分（19時30分ラストオーダー）
場所
東京ミッドタウンのガレリアB1にある。
はじめ気づかずに通り過ぎてしまった。
六本木でぜいたくな海鮮丼を味わえるお店「つじ半」
安くはないけど、
六本木という立地を考えると
十分お値打ち価格だと思う。
カウンターなのでひとり飯もしやすい。
海鮮が食べたくなったら
気軽に駆け込みたい。
日本橋海鮮丼 つじ半 ミッドタウン店 （海鮮丼 / 六本木駅、乃木坂駅、六本木一丁目駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.3
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