インスタで見つけた南浦洞にある足湯カフェ
ほら、なんだか不思議な空間ｗ
ただ･･･
インスタで調べても場所がわからなくて、、、
結局のところハッシュタグがハングルだからさっぱりわかんないわけで、
でも一生懸命調べて見つけた！
MOGYOK(옥상목욕) 족욕카페
ビルの3階にあり、
上ってみてびっくり！
あれ？イメージと違うｗｗｗ
あまりきれいな空間でないことは間違いない。
まずは、席に案内される前にオーダー
今回の旅行、結構韓国語で話しかけられるケースが多くて、
なんなら韓国人に道聞かれたりするレベルで現地人に溶け込んでたらしい。
まーそんな感じでしばらく困ってたら、
「あー」って差し出された日本語説明書
そして、わたしあるある。
肝心なところが光で見えない!!!
飲み物と果物をって書いてあったような気がしたんだけど、
「飲み物」か「果物」だったよう。
フォトジェニックを狙うなら、果物のほうがよさそう！
ドリンクメニュー
お値段、一律10,000ウォン
足湯を含む値段だけど、
1杯＋デザートの値段にしては割高！？
わたしは･･･
果物をいっぱい食べてて、そろそろ身体がカフェインを欲しており、
追加料金が2,000ウォンかかったけど、カフェラテをオーダー。
靴は履き替える
足湯に入る前、
貸し出しのスリッパに履き替えるんだけど、
まあまあ雑に置かれているのが残念。。
フォトスポット・・・？
あまりきれいじゃないｗｗｗ
たぶん、この人形と一緒に写真を撮ったりできるんだけど、
それをやってる子はいなかったな～
撮る人が撮れば、間違いなくフォトジェニックになるスポット
カフェラテとデザート
デザートって何だろうって思ってたけど、
マフィンとクラッカーだった。
そして、足湯はこんな感じ～
この日はすごく暑かったので、
湯ではなく冷たい水！(もちろん選べる)
ちゃんと入浴剤も入れてもらえて、
わたしが選んだのは「レモン」だったかな？
とにかくさわやかな香りがして、心地よかった～
20分間、この冷たい水に足をつけてたんだけど、
途中で氷を足してもらえて、すごい気持ちよかった。
歩き疲れてた足が生き返った！！
すっかり足は濡れてしまったので、どうするんだろう～と思ってたけど、
安心してください。
ちゃんとタオルは貸してくれるので、足はふけます。
店内
足湯が終わっても、
店内でゆっくりすることができる。
3箇所くらいスペースがあったんだけど、
そのうち1箇所は1組のカップル独占状態で、
とてもお一人さまが邪魔できる状況ではなかったので、
撮影できずｗｗｗ
足湯カフェへ行ってみた率直な感想
フォトジェニックなスポットと思っていくと、ちょっと違うかも。
かわいい空間を提供しようとするお店の意図は感じられるけど、
全体的にあまり綺麗ではない。
ただ、足湯(水)はお世辞抜きでほんとに気持ちよかったので、
疲れた時なんかにちょっと立ち寄るのはおすすめ。
場所・営業時間
営業時間は写真のとおり、
12時半～22時(21時ラストオーダー)
場所はこの外観のビルの3階
コメント