初めて香港で訪れて以来、2度目の『ティムホーワン(添好運)』
香港でミシュラン一つ星に輝く香港点心専門店へ
今回は東京・日比谷で堪能。
香港ではあまり品数食べれなかったので、
今回は思い切ってたくさんオーダー。
そして、店内に入るまでどれくらい並んだかもお伝えします。
『ティムホーワン(添好運)』でオーダーしたもの
香港とメニューはほとんど変わらないんじゃないかな?
日本だけじゃなく、
香港へ行く際も参考になると思う。
お会計時にお茶代を含む席料として10%加算されるスタイル。
だからお茶はもう気にせずたくさん飲もう!
・温レタス 480円
これ、一番おすすめと言っても良い。
飲茶ってちょっと脂っこかったりするけど、
温レタスが見事に中和してくれる。
・ベイクト チャーシューバオ 580円
『ティムホーワン(添好運)』の看板メニュー。
とりあえずコレは頼むべし。
メロンパンがふわふわで美味しくて、
中に入ってるチャーシューもこれまた美味しくて、
うーん、別々に食べたいというお声も聞くけど、
個人的には好き。
・海老の蒸し餃子 580円
安定的に美味しい。
・海老の湯葉春巻 680円
「海老の湯葉春巻」は、ちょっと脂っこかったなぁー
・大根餅 480円
香港で食べて美味しかったので、リピート。
美味しいけどそれなりにお腹を満たすものなので、
人数が少ない場合は不向き。
・チャーシューのチョンファン 680円
お腹いっぱいの状態でひと口だけ食べたので、
ライスロールがツルッとしてて、
なんとも言えない食感と味だった。
・塩豚のお粥 ピータンと塩卵入り 480円
ネギは後のせスタイル。
乗せるとお粥が華やかになる。
私はお粥があまり好きではないので、食べてません。
・本日のココナッツミルク タピオカ入り 480円
そして、ココナッツも食べれないので、
「本日のココナッツミルク タピオカ入り」も食べてないんだけど、
これが一番美味しい!って言ってたので、
デザートにおすすめ。
『ティムホーワン(添好運)』日比谷店に入るまで並んだ時間
その日によって待ち時間の目安は変わると思うので、
あくまで参考程度でお願いします。
私が行ったのは休日です。
11時オープンで10分前に着いたけど長蛇の列で・・・
残念ながらオープン時に入ることができず。。
でも飲茶だし、30分くらい待てば入れるでしょ?って思ったけど、
考えは甘かった・・・
結局1時間並んだ。。。
オープン前に並んだ場合、
メニューが事前に配られるんだけど、
おそらく配られている人たちまでが入れるんじゃないかな?と思う。
お店によっては並んでいるというパフォーマンスを見せて、
店内入るとガラガラなんてところもあるけど、
『ティムホーワン(添好運)』は常に満席状態で、
店員さんもテキパキ動いてた。
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