ホーチミンではのタン・ソン・ニャット国際空港で
空港ラウンジを満喫し、ギリギリまでベトナムを堪能！
海外のラウンジはその国の雰囲気が味わえるので楽しい。
「Le Saigonnais Lounge（ル・サイゴンネイズラウンジ）」への行き方
税関を通るとすぐ見えるラウンジへの看板。
タン・ソン・ニャット国際空港には、
ラウンジが４種類ある。
・ベトナム航空の「ロータスラウンジ」１と２
・Le Saigonnais Lounge（ル・サイゴンネイズラウンジ）
・オーチャードラウンジ
・ローズラウンジ
「Le Saigonnais Lounge（ル・サイゴンネイズラウンジ）」へは、
写真のとおり少し奥まったところにあるエスカレーターでひとつ上に。
エスカレーターを上がると、
ラウンジは２種類あるので、間違えないように。
というわたしが前を歩く人に無意識について行ってしまい、
違う方に向かってしまったんだけども笑。
「Le Saigonnais Lounge（ル・サイゴンネイズラウンジ）」を利用できる航空会社
対象の航空券、または各アライアンスのステータスが必要。
日本航空（JAL）
キャセイパシフィック航空
マレーシア航空
カタール航空
ターキッシュ エアラインズ
アシアナ航空
シンガポール航空
タイ国際航空
全日本空輸（ANA）
エミレーツ航空
中国国際航空
SFCでもJGCでも利用できる空港ラウンジ。
今回は、全日本空輸（ANA）のビジネスクラスでの旅だったので、
利用することができた。
「Le Saigonnais Lounge（ル・サイゴンネイズラウンジ）」のフード
種類も豊富でベトナム料理を堪能できる。
盛り付けがいちいちおしゃれ。
サラダもある。
デザートの味は、、、いまいちだったかな。
フルーツ。
スイカをたくさん食べた！
でも何よりおすすめなのが、フォー！
毎日でも食べたいベトナムのフォー。
そして、街では食べれなかった生春巻きを空港ラウンジで食べることができた。
「Le Saigonnais Lounge（ル・サイゴンネイズラウンジ）」の雰囲気
青を基調としたおしゃれな空間。
アオザイのマネキンがディスプレイされていて、
どれも素敵だった。
またアオザイが着たくなった。
コンセントのあるテーブルもあって、
作業もしやすそうな空間。
入った時は人が多くなかったので、
落ち着いた空間で本当に素敵だなぁーと感じていたけど、
だんだん人が増えてきて、
たまたま近くにいた日本人ビジネスマン４名が
かなり大きな声でSFC修行のことを熱弁していて・・・
同じ日本人として恥ずかしかったなぁ。。
ラウンジを使う際は、自分も気をつけなければと思わされた。
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