バンコク初日のスケジュールで一番楽しみだったのが、ココ!
→ アジアティーク ザ リバーフロント(Asiatique The Riverfront)
2012年にオープンしたナイトマーケット。
19世紀後半の古い倉庫郡を再開発したおしゃれなショッピングスポットで、
広さはなんと東京ドーム約2.5個分!
店舗数1500!
自由時間はたったの1時間・・・
足りない!全然足りない!!!
だって、東京ドーム約2.5個分の広さだよ!
行く機会がある方は、最低でも2時間ほどは確保すべきスポット。
ただ、広いけど、とてもわかりやすいので、
事前に攻略してから行こう!
コレさえ知ってれば、あなたもアジアティック通!?
4つの地区がある
4つの地区は地図で色分けされている
【黄色】チャルンクルン地区
タイ雑貨のショップが充実したエリア。また、気軽に利用できる飲食店やニューハーフショーが見れるキャバレーがあるのもココ!
【緑色】タウン・スクエア地区
カジュアルなレストランやイベント広場からなるエリア。
【オレンジ色】ファクトリー地区
最先端のおしゃれを見つけるならココ!洗練されたファッションエリア。
【水色】ウォーターフロント地区
チャオプラヤー川沿いに面しており、高級レストランが連なるエリア。
ところどころに、このような看板があるので、
万が一道に迷っても、辿り着ける!
10の倉庫からなる
倉庫1~4が、【黄色】チャルンクルン地区
倉庫5・6が、【緑色】タウン・スクエア地区
倉庫7~10が、【オレンジ色】ファクトリー地区
え?【水色】ウォーターフロント地区は???
倉庫番号なし!
チャオプラヤー沿いが、【水色】ウォーターフロント地区。
ちゃんとしているようでざっくりなところも、憎めないwww
そして、入り口にどの倉庫かわかるように記載されているので、
絶対に迷わない!
さらに、通路番号も記載されている。
上の写真は、5-7。
ほんとうに広いけど、気に入ったお店を見つけた時、
場所の把握は簡単!
かわいいお店をご紹介
今回時間がなかったのと、
雨が降っていて思うように動けなかったので、
「【黄色】チャルンクルン地区(倉庫1~4)」しか回れなかった・・・
その中で見つけたかわいいお店たち。
真っ先に見つけて飛びついた、照明のお店
わたし、照明が大好きで、
今回気になったのは
上の写真に写ってる20個の丸いボールが連なっているやつ。
これ、たったの150B!
あまりの安さに買おうと思ったけど、
狭い部屋のどこに置く気なんだよ!って自問自答して、買うのやめた。
タイ雑貨のお店
全部かわいいんですけど!!
見るだけで、タイっぽいって感じさせるタイ雑貨ってほんとうに素敵。
いろんなスプーン
食器好きの心をくすぐるスプーンたち。
石鹸
かわいい石鹸から、おい!っとつっこみたくなる石鹸まで~
お土産におすすめの石鹸たちがたくさん。
サンダル
雨季だし、雨降ったとき用にサンダル欲しいなぁ~
なんて思ってたけど、たまたまみたお店では試着できないって言われて断念。
NaRaYa(ナラヤ)
タイへ行ったら絶対に買おうと決めていたNaRaYa(ナラヤ)のバッグ。
アジアティックだけじゃなく、他にも店舗はあるけど、
どれほどの自由時間が確保できるかわからなかったので、
ほぼ即決で購入!
詳しくは別ログで紹介します。
撮影ポイント
観覧車
アジアティック・スカイ、乗ってみたかったな~
上から見えるナイトマーケットの景色を写真に収めたかった。
メリーゴーランド
雨が降って地面が雨水で濡れたおかげで反射して
すごくキラキラ~
雨も悪くないなって思えた瞬間。
金の象
マネキン
マネキンがムエタイポーズ?
一緒に並んでムエタイポーズするのがおすすめwww
その他情報・営業時間他
歩き疲れても安心!
マッサージだってできちゃう。
お値段もたったの↓
とってもきれいなマーケットだが、
クレジットカードが使えないお店も多いので、
必ず行くときは、現金を持っていこう。
カードが使えるお店は、こんな風にすぐわかる。
営業時間は、17:00~24:00。
今回はバスで連れて行ってもらったのですが、
自力で行く場合は、
BTSサパーンタクシン駅2番出口近くのCEN Sathorn船着場から
無料シャトルボートが出てる。
清潔感のあるマーケットなので、
どんな人でも気軽に楽しめるスポットだと思う!
バンコクでの夜遊びにおすすめ
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