私がサルバドール・ダリが好きだということを知って、
友人が予約してくれたレストラン。
ダリをはじめ、ピカソなど多くの芸術家や著名人が訪れた老舗と聞いて、
一気に期待が高まった。
ロス・カラコレス(LOS CARACOLES)

バルセロナにある1835年創業の老舗レストラン
「ロス・カラコレス(LOS CARACOLES)」
店名の「LOS CARACOLES」は、
スペイン語で“カタツムリ”という意味だそう。
カタツムリをモチーフにしたデザインは可愛らしいが、
私はカタツムリ料理を見た目で受け付けられない。。
エスカルゴってヨーロッパでは食べた方がいいって言われているけど、
経験として、1個とかでいい。
たぶんどこかで1個は食べたことあると思う。
ただ、特別おいしい!と感じなかったと思う。
もう記憶からも抜け落ちている。
でも「LOS CARACOLES」はエスカルゴだけではないので、
とても楽しみ!
注文した料理|生ハムがとにかく絶品
エスカルゴが食べられない私にとって
このお店で期待するメニューは、
スペインといえば!の、
「生ハム」と「パエリア」。
なお、一緒に行った友人2人はエスカルゴ好きだったのに、
私に気を遣ってか、頼んでなくて・・・
次の旅行では気にせず頼んでね!と
3ヶ月越しに思いを伝えた。
パン 1個1.95€

カタツムリの形をしたパン。
ちなみにこちらは頼んでいない。
お通しみたいなもので、
勝手に加算される。
こういう始めに出てくるパンに迂闊に手をつけると
メインが食べられなくなる胃なので
勝手に加算しないで〜と思ってしまった。
食べても食べなくてもお金は取られるので、
胃に余裕がある人は食べてください。
生ハム 26.90€

いろんなお店で生ハムを食べたけど、
「LOS CARACOLES」の生ハムが一番美味しかった。
薄くてサラッと口に入ってとろけていく。
ただ、塩分は強めなので、
3人でシェアしたら全部食べられそうなのに、
残してしまった。
少量で満足度の高い生ハム。
なお、残ったものはお持ち帰りさせてもらえたんだけど、
ホテルに置いてきちゃったことを深く後悔してた。
バルセロナからグラナダへ持っていけば
時折つまみになったと思う。
1/2 鳥の丸焼き 18.00€

鶏がホロホロで
イカ墨のパエリア 27.00€

魚介の味がふんだんに染み込んでいて
これでもか!というほどの味の濃さ。
スペイン料理の美味しさって
ちょっと味の濃さに誤魔化されているように思うこともある。
美味しいんだけど、水分が手放せない。
店内の雰囲気と接客が最高|陽気で気さくなスタッフさん

料理はもちろんだけど、
「LOS CARACOLES」では、店内の雰囲気をぜひ存分に味わってほしい。
テーブル席はお世辞にも広くはなく、
店内に所狭しと座席が並んでいるんだけど、
空間が素晴らしいし、
食べることばかりに集中しないで、
店内も堪能してほしい。

キッチンもオープンで
作っている様子が丸見え。
店員さんもすごく陽気でとにかく感じがいい!
「LOS CARACOLES」の営業時間と場所・予算感など

外観も素敵!
ただ、人通りも多くて、あまりいい写真が残っていなかった。
営業時間
13時00分~15時30分
19時00分~22時30分
私たちは始め2人で予約をしていて
3人に変更になったけど、
特に問題なく入れた。
たぶん、2人でも4人席なのかな?と思う。
あと、席数はとても多いけど、
人気店であることに間違いないので
予約していくことをおすすめする。
▼公式予約ページhttps://loscaracoles.es/contactar_y_reservar_en_el_restaurante_los_caracoles.php?lang=es
場所
近くにグエル邸があったり、観光地に位置するので、
旅行者にとっても訪れやすい場所にある。
予算感
私たちは女子3人で訪れて、
金額は15,724円(=86.50€)だった。
なお、あまりお酒は飲んでいない。
最近、円が弱すぎて高いのか安いのか
感覚がわからなくなってきた。
正直ヨーロッパだとこれくらいするのかな?という気もする。
バルセロナで“楽しい食事の時間”を過ごせるレストラン

「LOS CARACOLES」は、店内の活気やスタッフの陽気さから
バルセロナらしさを感じられるレストランだった。
特に印象に残ったのは、シンプルながらも素材の良さが際立つ生ハムと、
終始明るくフレンドリーな接客。
広い店内は常に賑わっていて、その場の空気ごと楽しめる。
ダリ好きな私のために友人が選んでくれたこのお店は、
旅の中でも特別な一軒になった。
バルセロナで「楽しい時間を過ごしたい」と思っている人には、
ぜひおすすめしたいレストラン。


コメント