凱旋門からコンコルド広場まで、
シャンゼリゼ大通りをお散歩
凱旋門からは12本もの道があるが、どれがシャンゼリゼ大通りかわからない!って人へ
奥に見える観覧車が目印!
(写真では見えにくいかもですが、現地ではわかるはず。)
コンコルド広場にある観覧車を目掛けて歩けば、
その道がシャンゼリゼ大通り。
日によっては長蛇の列らしいが、
私が行った日は誰も並んでいなかった。
買い物したい気持ちをグッとこらえ、先へ進む。
ガイドブックでは必ず紹介されているカフェ
Fouquet’s(フーケッツ)
街並みがいちいちおしゃれ~
すごいかわいかったんだけど、
驚くほどの高級品だったため、お買い物できず・・・
ディスプレイをパシャり。
でも、見所が多すぎて、
ぜんぜん歩いた感じがしない。
正直撮った時は何の建物かわからなかったけど、
とにかく存在感がすごかった。
1900年パリ万国博覧会の会場として建設されたそう。
ガラスの屋根が特徴的。
正面からちゃんと見ればよかったなぁー
フランス革命の最中はこの広場にギロチンが設置されていたらしい!
ルイ16世やマリー・アントワネットへの処刑が行われた刑場とのこと。
シャンゼリゼ大通りといえば、
冬のイルミネーションが有名!
11月下旬から1月初旬に開催されるようなので、
その時期に歩いてみたい!!
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